巾　約31㎝長さ　約452㎝取り敢えず、手先とタレ先は織り込んで撮影。織り込んだままにしておきます。そのままお締め頂く事も出来ますが、気になる様でしたら千鳥掛け(千鳥ぐけ)なさって下さい。お店に仕立てを頼んでも、千鳥掛けして頂くだけですから。千鳥掛けの仕方が分からなければ、見えない部分なので、取り敢えず外に糸を見せずに、タレが外に出て来ない様に縫い留めれば十分です。因みにこのまま使っても、織り込んだ部品が外に出てくる様な事はまずありません。ズボラーさんはこのまま使っちゃいましょう。綺麗に折ってアイロン処置までしておきます。(^^)v鳳凰や七宝といった古典柄で格調高く。訪問着はもちろん、留袖にも。成人式世代から花嫁の母世代まで締められる、年代を問わない風格。ちょっとしたお茶席から結婚式まで、安心してお使い頂けます。豪華な金糸で写真写りも良いので、一生物の思い出のシーンに是非ご活用下さいませ！#元祖ねここの正絹袋帯#元祖ねここの正絹訪問着#元祖ねここの追い剥ぎ正絹替袖#元祖ねここの正絹半衿#元祖ねここの夢みるシリーズカテゴリー:ファッション>>>レディース>>>着物・浴衣